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スローセックスで超おどろきのオーガズム
2007.09.24(01:27)
SANAがこのあいだ、しばらく彼に会わなかった後久々に再会したときのこと。外国人の彼は褒めるのが大得意なのでSANAのことをプリンセスと呼びながらたくさんハグをしてきます。そのうち、ベッドの上でマッサージをしてくれることに。
彼はいつもマッサージをしてくれるのですが、このときもマッサージオイルをきちんと用意して、本格的にしてくれました。
ここ、男性の方、重要ですよ。本格的なマッサージは女性を快感へと導きます。
SANAの彼はマッサージの1日ワークショップに出たことがある、といっていたのですが、とってもマッサージが上手です。ただ揉むだけではなく、肩を押さえて腕をぐーっと横へ引っ張って伸ばしたり、オイルを背中にぬったあと背骨にそってぐーーーっと下へ押したり。とにかく気持ちがいいんです。首のあたりも指圧系のマッサージ。そして肩、背中、腰へ・・・。途中で寝てしまいそうになります。
そしていつからか、動きがスローになり、お尻のあたりもマッサージしはじめます。でもお尻に集中するのではなく、また背中に戻り、肩に戻り・・・。SANAもマッサージで気持ちいいのがだんだん性的に気持ちいいになっていってしまい、少しずつ腰を動かしてしまいます。
それに裸の体をみつられていることに改めて気づいて、さらに興奮。でも彼もすぐにはアソコを触ってくれません。
さんざん焦らした後、やっとアソコをかるーく、かるーく触ってきます。もうマッサージをはじめてから40分以上たっているので、SANAも興奮しまくりで「もっと触ってー!」と腰がくねくね動いてしまいます。
そしたら、やっと彼のペニスをバックから入れてくれることに。そのころには彼のペニスもギンギンに固くなっていました。
彼はローターをとりだし、私の手に握らせて自分でクリトリスにあてがうように促します。SANAはバックから突かれるときはこのローターがお気に入りなので、喜んでクリトリスに当てます。これだけでもものすごい快感!
ただ、彼が入れてくるとき、ものすごく、これ以上ないくらいゆっくりなんです!早く動いてほしいのに、まだ半分も入っていない・・・焦らしもここまでくればすごいです。彼も気持ち良さそうに悶えているのに、決してスピードを速めず、ゆっくりと奥まで入ってきます。
一番奥まで入ったときにはSANAを後ろから突き上げながら、体をSANAの体にぴったりとつけ、首や耳を愛撫してきます。
そして、またゆーっくりとペニスを引き抜き始めます。このスピードもものすごいゆっくりで、SANAは悶えっぱなし。
ついに、ゆっくりと2度目に入ってきたときに、ペニスが奥まで達した瞬間にイってしまいました。
SANAはわりとイくまでに時間がかかるときが多いのですが、2突きでイってしまうなんて!と二人でびっくりしました。このときから、2人の間ではゆっくりとセックスをするスローセックスがはやっています。
もちろん、その後もゆっくりとセックスを楽しんだのですが、彼がクライマックスに達してイクときには早いピストン運動に切り替えます。SANAもこれでもう一回、イってしまいました。
あー思い出すだけでムラムラしてきました(笑)
スローセックスは本当におすすめです。部屋を暖かくして、二人でじっくりと楽しんでくださいね。
おすすめのローションはLCのハーバルローションホット。これのいいところは、マッサージにもしっかり使えるし、その後あそこに(とくにクリトリス)にたっぷりつけても安心・安全・気持ちいい。ローションは膣という体の内部に入るところなので、口に入れても安全といえるくらいなものをぜひ選んでくださいね。
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トリガズム(Trigasm)・・・3回のオーガズム!?の秘訣
2007.09.20(16:25)
(ちょっと今回はエロ体験ではないのですが)海外の雑誌を読んでいてみつけた記事The Trigasm (トリガズム)
これはTri(3という意味)とOrgasm(オーガズム)をかけた造語で、女性はセックス中に3回オーガズムを迎えることで最高の快感を得られる、というもの。
最初のオーガズムはまず閉じ込められた欲求不満を開放し、2度目のオーガズムはまあ一般的な一発、3度目がものすごい快感の爆発(!)だそうです。
これはもちろん、男性のように射精で終わり、ではなく何度でも快感を得られる女性にのみ与えられた特権です。
これをするには、まず膣の筋肉を鍛えることが重要みたいです。
あそこの締まりをよくする方法を参考にして、バスの中、テレビを見ながら、ご飯をつくりながらキュッと引き締めてみて下さい。
そして3回のオーガズムを可能にする(?)テクニックは、セックステクニック講座 感じさせるテクニック6でご紹介しますね。
SANAも気になるゲルマニウム温浴。このあいだお店のゲルマニウム温浴を試してみたら手足がポカポカ、お肌もつるつる!これはいい?特に冬には最高!とおもったのですが毎回2500円は高い・・・。そこでものすごく気になっているのがこのゲルマニウム温浴ボール。家で半永久的にできるなら買う価値あるかも?
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天井から吊るされる??
2006.04.25(01:16)
ある日彼が部屋の天井のあたりを調べているので「どうしたの?」といったら「ちょっとね」となんだか意味深。
「なんだよー秘密かよー」と思っているとその日の昼間、
いきなりドリルで天井の梁に穴を開け始めます。
SA:「!!!なんで天井に穴あけるの!?」
彼:「内緒」
彼はそのままフックのようなものを取り付けています。
なんでも昔、子どもがのるブランコをつる下げるのに使ったフックらしい。
その夜、彼が「ちょっとベッドで立ちひざになって」というので
おとなしく立ちひざになると、そのまま両手を天井のフックに
縛られてしまいました。
SA:「ちょっと!これ恥ずかしいよー!」
といっても彼は離れたところから満足げにこちらを見るだけ。
SA:「お願い、あんまり見ないで恥ずかしいから」
といっても許してもらえません。
彼はそのまま、触れるか触れないかの軽いタッチでSANAの体中を
愛撫しはじめます。
体が自由にきかない状態と、恥ずかしい姿をさせられていると思うと
ものすごく興奮してあそこはすっかり濡れています。
それに手がしびれると同時に頭もボーっとしてきたかも・・・。
SA:「お願いだからもう入れさせて」
お願いすると、彼はSANAの股の下に体を滑り込ませ、SANAが上から
インサートできるように腰に手をあててくれるのですが・・・
SA:「!!!!」
手が吊るされているので微妙に奥まで届かない距離・・・。
このなんとも言えないもどかしさで、更に興奮してすぐにイってしまいました。
そのフックはいまだについているので、今度はSANAが反対に彼を吊るすつもりです。
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星空の下でのセックス
2006.04.23(21:31)
SANAが彼の家に泊まっていた夜の話。二人で酔っ払って、リビングでだらだらした時、彼が
「今夜は星がきれいだよ、おいで」
と窓のところで空を見上げています。
「ほんとだー。きれいだねー外にいって見てみようか」
とSANAも空を見上げます。その日はちょっと寒い夏の夜だったけれど
とってもきれいな星空でした。
彼:「ちょっと待ってて。SANAは外に出てて。」
そういって彼はごそごそと部屋に入っていきます。
彼の家の前には大きな庭があるので、そこに出て星を見ていると
彼がベッドのマットレスと羽根布団を持ってきました。
彼:「どうせなら寝ながら星を見ようよ」
庭の上にどーんとマットレスをおき、羽根布団をかけて
2人で中にもぐりこむと、ちょうどいい暖かさで気持ちがいい。
しかも星がとってもきれいで、2人抱き合いながらセックスの話で盛り上がります。
S:「どんなセックスがしてみたい?」
彼:「そうだなー今度SANAをベッドに縛ってみたいなー」
S:「はは、それならいつだってできるよー」
彼:「ほんとに?今の言葉忘れないでよ」
S:「いいよ。ところで、今までアジア人女性とセックスしたことあったの?」
彼:「いや、なかったから今までずっと興味があったんだよね・・・」
そういって彼はSANAの服を脱がし始めます。
S:「ちょっとー、ここは外だよ」
彼:「布団の中なら見えないから大丈夫」
そういって全部服を脱がせ、自分も全裸になってしまいました。
羽根布団のさらさらとした気持ちいい肌触りと、外で誰かに見られるかも、
声を出してはいけないという状況で興奮してしまい
その後彼がSANAの上にのって挿入してきたときにはすでに
ぐっしょり濡れていました。
彼の肩越しに星をみながら、ロマンチックなセックスでした。
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